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2014年07月23日

父子で富士登山にチャレンジ

7/21-22で長男と富士登山にチャレンジしてきました



5月の大菩薩父子トレで購入した登頂記念バッチ集をバッチで埋めたい長男、少し山に興味を持って来てくれたようで、「富士山に登りたい」と自分から言い出しました

そこで企画した今回のチャレンジ、父子にとってこの夏最大のイベントとなる予定



父子で富士登山にチャレンジ

交通手段は、車は使えないので公共交通手段

疲れなどを考えて、なるべく乗り換えを少なくと色々調べた結果、海の日連休のみ運行している特別列車を発見

行きは大宮から河口湖まで直通の特別列車、リゾートやまどり富士山で快適な旅でした



これがなかなか豪華な電車で、シートは広々でフットレスト付き、展望車にお座敷、キッズルームまで完備!

お座敷で備え付けの上毛カルタを楽しんだり、UNOをしたり、のんびりと旅を楽しみます



途中、リニアの実験線が見え、車内アナウンスでも知らせてくれました

さすがリゾート列車



富士急管内に入ると富士山特急があったりと、あっという間の3時間



河口湖駅からバスに乗り換えて、予定通り11時過ぎに富士スバルライン五合目に到着

霧がかかって予想よりも肌寒く、厳しい山行を予感します・・・



とりあえず、ここでお昼ご飯を食べたりして、たっぷり1時間ほど休憩し、高地に体を慣らします



長男たっての希望で杖も1本購入し、長袖も着て準備完了

12:15 富士スバルライン五合目を出発



12:30 富士登山道(吉田口)

スタート地点からしばらくなだらかな道でしたが、ここからが本番



13:10 六合目に到着

ここまでは特に問題も無く、順調なペースで進んできました

スポーツようかんでエネルギーチャージ



六合目はこの霧の中

何とか晴れてほしいなと願いながらゆっくりと歩みを進めます



13:57 山頂まで4.3km

1.7kmほど進んで来たところになります

こんな看板がところどころに設置されていて、進んで来た距離が一目瞭然

元気な序盤はありがたいんですが、後半はまだこれしか進んでないのか・・・というつらい看板



ところどころで行列ができるのは、さすがに富士山

翌日は平日だから混んでないかなと甘く見てましたが、けっこう団体客が多かったです



14:23 山頂まで3.8km

だんだんとペースが落ちて行きます

高山病も怖いし、ゆっくりゆっくり進めばいいんだと言い聞かせます



七合目の小屋が見えてきました



しかし、この頃から長男に疲れが見え始めます

確かに、今までの登山と比べるとワンランク上の標高と岩ごろごろのコースの歩きにくさを考えると仕方のないところ

声をかけ、様子をしっかり見てサポートしつつ進みます



14:35 山頂まで3.6km

12分で200m、なかなか距離が減りません



こまめな水分補給も欠かせません

持って来た水分が足りなくなることは無さそうで一安心



15:10 七合目鳥居荘(2900m)に到着



鳥居荘を過ぎたところでしばらく休憩

この頃、時折雲が晴れるようになり、周りの景色が元気付けてくれました



16:00頃の長男の様子

七合目を過ぎると標高が上がり、冷えてきたのでレインウェアを着せました

この頃から長男の口数が減り、高山病が心配になります



その先は少し進んでは休み、また進んでは休みと何とか前進したものの、八合目の2軒目の山小屋である蓬莱館ではついに長男が吐いてしまいました

下山も考えましたが、頭痛は無く意識もハッキリとしており、何より長男の登りたいという気持ちを受け、宿泊予定の白雲荘が目前ということも考慮して、蓬萊館からは長男を背負って荷物を前に抱えて登ることとしました

そこからは写真を撮るどころではなく、油断してスマホの電池が切れたためGPSデータも途切れていました

17:00 白雲荘へ到着



白雲荘へ到着したら、長男は再度吐き、それでスッキリしたようですぐに爆睡してしまいました



長男の様子が落ち着いたので、トイレついでに外の様子を見に行きました

この単調で厳しい道を小さい体でがんばってよく登って来た長男にねぎらいの言葉をかけてあげたいところでしたが、起きる気配はなし



当然ですが夕飯はひとり

メニューはハンバーグ付きのカレー

平地だったら何の感慨もない食事なのですが、これがサイコーです

夜中に長男の様子が急変したりしたら大変なので、ビールは自粛・・・



結局そのまま起きなかった長男

朝には回復してると良いのですが…

白雲荘の寝床事情ですが、今回は2人で1つの布団を使用する感じでしたが、2人で寝るには十分な幅が確保され、初の山小屋泊でしたがまぁこんなものなのかなという感想です



小屋からの夜景がまたステキでした

写真はあれですが、風も無くサイコーの富士山日和



朝、4時過ぎに起床

長男はカップヌードルなら食べられそうと言うので、超高級カップヌードル(600円)を購入

自分は山小屋のお弁当を頂きました

それから、長男に登頂の意思を確認したところ、何とかいけるところまで頑張ってみたいと言ってくれました

自分が知らないうちに体だけでなく気持ちも成長していたのを確認できたのは今回の最大の収穫かもしれません



4:40 一つ上の山小屋の元祖室へ



4:50 少し登ったところで御来光

この景色を見せられただけでも長男を連れて来た甲斐があったというものです

乗鞍岳以来の山からのご来光は、やはり何か特別な感じ



しかし、そこからまた少し登ったところで、長男がまた座り込んでしまいました

懸念していた高山病から十分回復できていなかったようで、これ以上登るのは危険と判断し、下山を決意

4:55 下山開始

最高到達地点は本八合目3380m、本当に良く頑張りました

少し降りたところで記念の1枚を撮影



標高を下げると、途端に元気を取り戻しました

ほっと一安心ですが、今回はそのまま諦めて下山することに



下山途中、長男が大の方をしたいと駆け込んだ七合目のトイレ

何とか間に合いました

吉田口の下山道はトイレが少ないので要注意です



それにしても下山はあっという間、5時間かけて登った道を2時間半もかからず降りて来てしまいました



7:10 富士スバルライン五合目に到着

ご褒美のお土産と登山バッチを購入し、河口湖行き8:00発のバスに乗り帰路につきました



期待と不安を胸に望んだ父子富士登山でしたが、登頂はならず残念な結果となってしまいました

その最大の敗因として考えたのは、自分の高山病対策のミス・・・

高山病では寝てしまうと深呼吸できないため、起きていて新鮮な空気をなるべく取り入れるようにして症状が収まるのを待つのが良いようです

高山病にならないための対策はよく調べてその通り登って来たつもりでしたが、なった後の対策をしっかり考えて来ず、朝まで寝かせて体力を回復させようと判断したのは明らかに自分のミスでした

一方で、最高の景色を長男に見せられたこと、長男のいろんな成長を目の当たりにできたことなど、色々と実りのある山行でもありました

この経験をバネに、近い将来リベンジしたいと思います

おしまい


今回のルート(初日はGPSデータが途中まで)









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Posted by MITSU at 23:40│Comments(22)富士山
この記事へのコメント
よくがんばりましたーっ。
子連れ富士登山のレポはうるると来てしまいます。(涙

大人も子供もみんなががんばって登ってて、
登頂出来ても撤退しても、それぞれにドラマがありますね。

高山病はほんと難しいですね。
うちの場合は、山小屋到着時にMOMOママが辛そうで
晩ご飯も食べれませんでしたが、翌朝は回復して登頂出来たので、
何が正しいんだか良くわからないかんじでした...。

いつかリベンジできるといいですね。
お疲れさまでした。
Posted by MOMOパパ at 2014年07月24日 00:16
富士登山チャレンジ、お疲れ様でした。

高山病、こればかりはいつ何時おきるかわかりませんね~
対策もいろいろあるでしょうが誰の責任でもありませんよ。

息子さんの意志、MITSUさんの思い、心に響きます。
同じ子連れハイカーとして良いレポをありがとうございました^^

必ずリベンジできますよ!
頑張った息子さんに大拍手です♪
Posted by 忠太忠太 at 2014年07月24日 06:05
おはようございます。

素晴らしいじゃないですか。
息子さん自ら登りたいなんて・・・
うちの子にも見習って欲しいです。
高山病ってニュースで耳にするくらいですが怖いんですね。

特別列車に上毛カルタに思わず笑ってしまいました。
なぜ、群馬のカルタが 笑
Posted by katsu58 at 2014年07月24日 07:29
おはようございます!

読んでてなんだかうるうるきちゃいましたよ。
登頂はできませんでしたが息子さん、頑張りましたね〜。
MITSUさんのお子さんを思う気持ちにもグッときました。

きっと次のチャレンジでは登頂できますよ〜(^^)
その時が楽しみです。
Posted by AmeAme at 2014年07月24日 07:59
おはようございます。

感動しました。
がんばりましたね。

10数年前に登った自分の感動も思い出しました。

次回はきっと大丈夫!
息子さんによろしく伝えてください。
Posted by りょ~えい at 2014年07月24日 08:36
長男くん頑張りましたね。
読んでいてドキドキしました。
今回は撤退との事ですが、目標が出来ましたね!なにしろ日本一のお山ですからね。

今年はウチも長男と二人で挑戦します。ウチもどうなるかわかりませんが・・・。撤退の判断は、難しいし、ツラい事だと思いますが、とても参考になりました。
Posted by mokamoka at 2014年07月24日 09:28
長男君お疲れ様でした~。

富士登山は高山病との闘いですね。
こればかりはこうすればという特効薬もなさそうなので、
仕方ないですね。

でも、行けるところまで行く!!といったお子様の気持ち。
うれしくなりうらやましいです。

そうそう、またチャレンジすればいいことです。
また登りたいと言うその日まで楽しみはとっておきましょう^^

我が家も盆は予定とおり3000mチャレンジです!
心配ばかりですが、楽しんでこれるかな(笑)
Posted by はるパパはるパパ at 2014年07月24日 10:34
お疲れ様でした〜
うぅ、涙が…

残念でしたが、目標ができましたね。
来年でも再来年でも、次のチャレンジ楽しみにしております。

我が家も来年挑戦するために、ここから1年でいろいろ経験値UPさせたいなーと思ってます。
ということで、北岳ご一緒にどうですか?(笑)


レインウェア以外にはフリースも持参ですか?
Posted by u10(そうげんパパ)u10(そうげんパパ) at 2014年07月24日 18:11
お疲れ様です。
電車やバスで移動して、
初日にそれだけ登れるって
長男くん本当に凄いと思います。

高山病は無理すると悪化するから
下山は懸命ですかね。
自分はどうもこの辺の判断が
下手くそな予感がするので、
この聖地にまだ行く勇気が無くて^^;
思い切って行けちゃうのが
羨ましい〜
Posted by HOKU at 2014年07月24日 22:16
MOMOパパさん

こんばんは

ありがとうございます
今回は自分はともかく、長男はよくがんばったなと思います^^
周りの中でも同じくらいの子は数える程度でしたし、もう少し大きくなってチャレンジしたら登れそうですね!

高山病については、知識だけではなかなか対応できないですね・・・
2日目に回復というのもやはりあるんですね
この経験を生かして、次回はきちんと冷静に対応したいと思います!

リベンジ、数年以内には行きたいな〜
Posted by MITSUMITSU at 2014年07月25日 21:26
忠太さん

こんばんは
ありがとうございます

富士登山チャレンジ、お疲れ様でした。

高山病は仕方ないとは思いつつ、やはりもう少し準備してればなとも思ってしまいますね・・・
でも、収穫もたくさんあったので、良い経験になったなと^^

長男も成長著しいところですし、まだまだチャンスはたくさんありますよね!
忠太さんのレポもお子さんへの思いが詰まってますよね
子供と山って、良いもんですよね^^
Posted by MITSUMITSU at 2014年07月25日 21:32
katsu58さん

こんばんは

おはようございます。
ありがとうございます

長男が登りたいというのも、かなりの刷り込み効果があるような気はします(笑
父親の趣味に付き合ってくれるというのはありがたいことですね^^

高山病はやはり何となく怖いですね〜
自分がなったこと無いのでよけいに怖いです

そうそう、この特別列車は群馬方面から来てるやつなんですよ〜
なかなかおもしろいカルタでしたが、取り札が全然足りませんでした^^;
Posted by MITSUMITSU at 2014年07月25日 21:35
Ameさん

こんばんは
ありがとうございます

小1で八合目の小屋までたどり着いたので、ほめて挙げても良いですかね〜
ウルウルきました?
たまにはこんなレポもありでしょうか^^;

次回のチャレンジでは登れるといいな〜
そのときはしっかり対策して行きたいと思います!
Posted by MITSUMITSU at 2014年07月25日 21:37
りょ〜えいさん

こんばんは
ありがとうございます

りょ〜えいさんも登られたんですね!
富士山、大人でも登って感動する、やっぱり大変な山なんですね
それに頑張ってチャレンジしたのは、長男にとっても良い経験になりましたよね^^
長男にはみんなにほめられてるよ〜と伝えたいと思います!

自分も初めてだったので、次こそは登頂できるように頑張りますね〜
Posted by MITSUMITSU at 2014年07月25日 21:40
mokaさん

こんばんは
ありがとうございます

長男、かなり頑張りました!
いつもはひょうひょうとしている感じなんですが、今回は必死でしたよ〜
降りて来たらやっぱりいつもの様子でしたが(笑
でも、それなりに悔しいみたいですし、良い目標ができました

mokaさんも行かれるんですね
我が家の経験が少しでもお役に立つと幸いです
がんばってくださいね!
Posted by MITSUMITSU at 2014年07月25日 21:42
はるパパさん

こんばんは
ありがとうございます

富士山は3000mを超えてからがけっこう長いので、高山病にもなりやすいみたいですね〜
特効薬あればなぁ^^;

そう、今回一番うれしかったのはやっぱり長男のやる気を垣間みたことです!
普段はなかなか見せてくれないんですよね〜
きっとまたチャレンジしたいという日が来ることを祈りたいと思います^^

はるパパさんもあちらですね〜
お互い楽しみましょう^^
Posted by MITSUMITSU at 2014年07月25日 21:45
u10さん

こんばんは
ありがとうございます

今回は少し涙を誘う風に・・・
いや、書いてて自分が危なかったですw

次のチャレンジは本人的には2年後と言っていますが、どうなることやら・・・

そうちゃんは来年チャレンジですか!
さすがエクストリームなu10家だけありますね^^
そのチャレンジも楽しみです!

ということで、北岳?
いや、ぜひ行きたいところですが、予定次第です・・・
う〜ん

あ、そうそう、今回の服装は長袖Tと半袖T、レインウェア、それとフリースではなくユニクロダウンでした
Posted by MITSUMITSU at 2014年07月25日 21:49
HOKUさん

こんばんは
ありがとうございます

そういえば、電車やバスでの移動の疲れがあったのか!
とHOKUさんのコメントで思いました
う〜ん、次回は車でアクセスがいいのかな〜

高山病は無理すると悪化する様子は1日目で見えたので、2日目は無理はやめようと思ったんですよね
でも、この判断ってやっぱり難しいと思います
今でも、少しだけ無理すれば行けたんじゃないかとか思ってしまいますから・・・
とはいえ、行ってみないと分からないこともありますし、HOKUさんの双子君なら問題なく登れそうな気がします^^
チャンスがあったらぜひチャレンジを、楽しみにしてます!
Posted by MITSUMITSU at 2014年07月25日 21:53
いや~、泣けました。

長男くんのギリギリまでの頑張りと、最後背負って山小屋まで登ったMITSUさん。
その姿を思い描いただけで涙止まらず・・・。

自分は8合目あたりもう余裕が全然無かったです。
やっぱり子どもを連れて行くって体力が必要だなと思いました。

確かに撤退は残念ではありますが、その勇気は何よりも素晴らしいと思います。
MITSUさんと長男くんなら何度でもリベンジできますし、むしろ1回で登ってしまうよりも得るものが多いと思いました。
私の知り合いで、最も富士山に登ってるのは最初の挑戦で頂上まで辿りつけなかった方です。
そういう人間の方が、私のように一種の観光気分で登った人間より強いと思いますし、意味を感じます。

なんとなくですが2年後と言わず、来年にはリベンジしちゃいそうですね(笑)
ほんとにお疲れ様でした~!
Posted by kuroazukikuroazuki at 2014年07月29日 09:35
kuroazukiさん

おはようございます

ありがとうございます
自分もkuroazukiさんのコメントを見て、ちょっと思い出して涙が・・・(笑

小屋手前で長男を背負って、どうなることかと思いました
無事に小屋まで着いたからよかったものの、子連れ登山では入念な準備と早めの判断が必要だなと実感しました

とはいえ、やはり行ってよかったなと思います
得るものも多かったですし!
でも、ほんとは1回で登ってしまいたかったんですけどね〜(笑

来年リベンジも考えちゃいますが、他にも色々行きたい山があるからな〜
しかし、いずれは登らないといけないなと・・・富士山に登る意味ができてしまいましたね^^;
Posted by MITSUMITSU at 2014年07月31日 06:07
富士登山、お疲れ様でした。
登頂ならず、残念でしたが、お二人の経験値UPということで、
また来年リベンジして欲しいですね。
我が家の1年坊主は、まだ無理かなあ。

高山病、ホントわからないですし、判断難しいですよね。
5合目での1時間ほどの身体慣らしは正解ですね。
ガイドの指示はそうでした。

自分が参加した山岳ガイド付きツアーは、
5合目を11時頃出発し、8合目の山小屋太子館着が16時頃なんで、
う〜ん、そんなに所要時間は大差ないですね。
子供にしてみたら、それでもペースが早かったのかもですね。
一緒参加した同僚も高山病になってました。

その時の山岳ガイドが言ってましたが、
携帯酸素は高山病対策には全くならないそうですよ。
一番はとにかくゆっくり、ゆっくり、休憩をこまめにとりながら、
水分補給しながら、これみたいです。

でもお子さんの気持ち、素晴らしいですね。
我が家も目指したいです^_−☆
Posted by takachi at 2014年07月31日 12:36
takachiさん

こんばんは
ありがとうございます

今回は残念でしたが、何とかリベンジしたいですね〜
来年か、再来年か、またチャレンジしたいと思います!

1年生はけっこう微妙なラインですかね
山に慣れてて体力があれば登れると思ったんですが、高山病では仕方ないかなと・・・

山岳ガイド付きのツアーで5時間程度かけて行くなら、けっこう良いペースだったのかもしれませんね
子供には速かったのか〜

携帯酸素、効かないんですか?
プラセボ効果は期待できるかもしれませんね(笑

takachiさんもお子さんと一緒に登れるといいですね〜
我が家も次回は高山病に気をつけて頑張りたいと思います^^
Posted by MITSUMITSU at 2014年08月03日 21:25
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